ST5010 猿江恩賜公園
| 猿江(さるえ)恩賜公園は東京都江東区猿江にある都立公園です。 面積 145,088.43㎡(約4万4千坪) 江戸時代は幕府の貯木場 大正13年(1924)皇太子裕仁親王(のちの昭和天皇)のご成婚を記念して、現在の南側部分を東京市に下賜 昭和7年(1932)猿江恩賜公園として現在の南側部分を開園 その後も北側部分は国が管理する猿江貯木場であったが、昭和51年(1976)貯木場を廃止して東京都に払い下げ 昭和56年(1981)北側の一部を開園、昭和58年(1983)北側を全面開園 冬場に訪れたので閑散とした風景であったが、春は桜や藤、秋は紅葉を楽しめる憩の公園であろう。 |
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001 猿江恩賜公園 入口門柱 |
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002 案内板 憩とスポーツのエリアが区画 |
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005 藤棚 |
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006 桜が多数植えられている |
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012 完  |