横十間川02

	001 地図の説明番号2-7は横十間川に架かる橋 1.クローバー橋 2.大島橋(おおじまばし) 3.本村橋(ほんむらばし) 4.清水橋(しみずばし) 5.旅所橋(りょしょばし) 6.松代橋(まつしろばし) 7.JR総武線鉄橋
	002 大島橋(おおじまばし) 小名木川に架かるクローバー橋から横十間川に入り最初に架かる橋当初架橋は寛文年間(1661-1673) 昭和2年(1927)震災復興橋昭和48年大改修橋の長さ　40.5m 橋の幅　　15.5m 構造形式　鋼製桁
	003 橋の東詰　大島1丁目橋の西詰　猿江2丁目
	004 大島橋から北へ向かう遊歩道前方の橋は本村橋横十間川は上流(北)の北十間川から分かれて南へ下る。北十間川沿いにスカイツリーが建っている。
	005 遊歩道の街灯とスカイツリー
	006 本村橋(ほんむらばし) 橋の長さ　41.0m 橋の幅　　22.0m 構造形式　鋼製箱桁昭和4年(1929)震災復興橋現在の橋昭和52年(1977)架け替え橋名は西側の近隣旧町名「本村町」による東詰　大島1・2丁目西詰　住吉２、毛利２丁目
	007 都道50号線(新大橋通)を通し、西側は隅田川に架かる新大橋に通じ、東は荒川に架かる船堀橋に通じる。
	008 本村橋と清水橋間の遊歩道。自転車が多い。
	009 遠方に白く見える橋は首都高速７号線 (小松川線)の高架
	010 自転車で通る人が多いが・・・・
	011 「ゆっくり走ろう」ジョギングする人も多い
	012 前方の白い橋上が小松川線の高架下が清水橋
	013
	014 清水橋(しみずばし) 橋の長さ　40.4m 橋の幅　　11.5m 構造形式　鋼製桁当初架橋　文久２年(1862)以前昭和４年(1928)震災復興橋昭和５５年(1980)小改修東詰　大島２丁目西詰　毛利２丁目
	015 旅所橋(りょしょばし) 橋の長さ　42.5m 橋の幅　　12.0m 構造形式　鋼製桁創架　万治２年(1659) 昭和４年(1929)震災復興橋現在の橋　昭和51年(1976年)架け替え東詰　亀戸１丁目西詰　墨田区江東橋４丁目橋名の由来寛文３年(1663) 亀戸天神社創建にともない、この近くに旅所が設けられたことによる。
	016
	017 旅所橋(りょしょばし) 東詰親柱
	018 旅所橋から北松代橋の方向を望む
	019 松代橋(まつしろばし) 橋の長さ　39.2m 橋の幅　　40.0m 構造形式　鋼製桁昭和５年(1930)震災復興橋昭和44年(1969)現在の橋に架け替え東詰　亀戸１丁目西詰　墨田区江東橋４丁目国道14号線(京葉道路)を通す。横十間川で一番広い橋
	020 完撮影日　2013.9.27

	001 地図の説明番号2-7は横十間川に架かる橋 1.クローバー橋 2.大島橋(おおじまばし) 3.本村橋(ほんむらばし) 4.清水橋(しみずばし) 5.旅所橋(りょしょばし) 6.松代橋(まつしろばし) 7.JR総武線鉄橋
	002 大島橋(おおじまばし) 小名木川に架かるクローバー橋から横十間川に入り最初に架かる橋当初架橋は寛文年間(1661-1673) 昭和2年(1927)震災復興橋昭和48年大改修橋の長さ　40.5m 橋の幅　　15.5m 構造形式　鋼製桁
	003 橋の東詰　大島1丁目橋の西詰　猿江2丁目
	004 大島橋から北へ向かう遊歩道前方の橋は本村橋横十間川は上流(北)の北十間川から分かれて南へ下る。北十間川沿いにスカイツリーが建っている。
	005 遊歩道の街灯とスカイツリー
	006 本村橋(ほんむらばし) 橋の長さ　41.0m 橋の幅　　22.0m 構造形式　鋼製箱桁昭和4年(1929)震災復興橋現在の橋昭和52年(1977)架け替え橋名は西側の近隣旧町名「本村町」による東詰　大島1・2丁目西詰　住吉２、毛利２丁目
	007 都道50号線(新大橋通)を通し、西側は隅田川に架かる新大橋に通じ、東は荒川に架かる船堀橋に通じる。
	008 本村橋と清水橋間の遊歩道。自転車が多い。
	009 遠方に白く見える橋は首都高速７号線 (小松川線)の高架
	010 自転車で通る人が多いが・・・・
	011 「ゆっくり走ろう」ジョギングする人も多い
	012 前方の白い橋上が小松川線の高架下が清水橋
	013
	014 清水橋(しみずばし) 橋の長さ　40.4m 橋の幅　　11.5m 構造形式　鋼製桁当初架橋　文久２年(1862)以前昭和４年(1928)震災復興橋昭和５５年(1980)小改修東詰　大島２丁目西詰　毛利２丁目
	015 旅所橋(りょしょばし) 橋の長さ　42.5m 橋の幅　　12.0m 構造形式　鋼製桁創架　万治２年(1659) 昭和４年(1929)震災復興橋現在の橋　昭和51年(1976年)架け替え東詰　亀戸１丁目西詰　墨田区江東橋４丁目橋名の由来寛文３年(1663) 亀戸天神社創建にともない、この近くに旅所が設けられたことによる。
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	017 旅所橋(りょしょばし) 東詰親柱
	018 旅所橋から北松代橋の方向を望む
	019 松代橋(まつしろばし) 橋の長さ　39.2m 橋の幅　　40.0m 構造形式　鋼製桁昭和５年(1930)震災復興橋昭和44年(1969)現在の橋に架け替え東詰　亀戸１丁目西詰　墨田区江東橋４丁目国道14号線(京葉道路)を通す。横十間川で一番広い橋
	020 完撮影日　2013.9.27