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ST3032 東京の橋36 隅田川橋梁(常磐線他)       撮影日 2013.5.24

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千住大橋の下流350mに3本の鉄道橋が架かっている。
それぞれ「隅田川橋梁」と呼ぶ。

上流側から、

@常磐線
Aつくばエクスプレス
B東京メトロ日比谷線

それぞれの橋に、上りと下りの線路が敷設されている。

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千住大橋から3本のアーチ橋が見える。

手前2本は同じ形式で同じ色なので、橋が重なってひとつ見える。
常磐線とつくばエクスプレスである。

さらに奥に青色のアーチが見える。
東京メトロ日比谷線である。


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左の写真では小さくて判別できないが、
二組の列車がすれ違っている場面である。

左が東京メトロ、右側が常磐線の車両に見える。
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千住大橋、新橋の南東側からの風景
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隅田川橋梁の手前、荒川区南千住7丁目に日枝神社がある。

この神社は小規模な神社であるが、正和5年(1316年)創建とされる。

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神社前の看板から、江戸時代の千住宿の鎮守であったことがわかる。

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常磐線の橋梁

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右がつくばエクスプレス
左が常磐線
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2本のアーチ橋の下をくぐると、
東京メトロ日比谷線のガード下に至る。

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東京メトロ日比谷線の橋梁

上流側2本の橋梁に隠れて、
千住大橋からこの橋梁は見えにくい。

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右が東京メトロ日比谷線
左がつくばエクスプレス
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