汐入大橋

	001 千住汐入大橋は隅田川に架かる橋。北岸は足立区千住曙町、南岸は荒川区南千住八丁目。交通の円滑化と災害時の防災拠点の連絡橋として新設された。開通　平成18年(2006年) 橋の長さ　　158.6m 橋の幅　　　　20.0m 構造　　　鋼床板箱桁橋橋名の由来　この場所にあった「汐入の渡し」にちなむ。都立汐入公園と整備された遊歩道が目につく。
	002 上流側に鉄道橋が見える。写真でピンクの花(ツツジ)の上に、整備されたウォーキングロードが配置されている。
	003 下流側に見える橋が千住汐入大橋である。
	004 上段のウォーキングロード
	005 対岸(北側)の風景
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	008 もうすぐ千住汐入大橋
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	010 前方の高架は首都高速向島線左側ブルーの工事用建物のあたりが、旧綾瀬川への入口。川は右に大きくカーブして下る。昔は綾瀬川が合流するあたりを鐘ヶ淵と称し、船人に「鐘ヶ淵の難所」と恐れられたと言う。
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	012 遊歩道を右(南)に曲がると水神大橋とスカイツリーが見える。
	013 下流側上段ウォーキングロードから大橋を望む。
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	015 南東側親柱「せんじゅしおいりおおはし」と表記
	016 大橋南から北側を望む
	017 大橋から下流を望む
	018 大橋東から西(上流)を望む
	019 北東の親柱「千住汐入大橋」と表記スカイツリーが僅かに見える。
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	023 大橋の北西側の公園標識
	024 大橋の北西からスカイツリーを望む。完