言問橋

	言問橋(ことといばし)は隅田川にかかる橋。西岸の台東区花川戸2丁目と浅草7丁目から国道6号線が東岸の墨田区向島1丁目と2丁目に渡る創橋　昭和3年(1928)、関東大震災復興橋橋の長さ　238.7m 構造　3スパン鋼製　桁橋(けたばし) 橋名の由来　　在原業平の　　　「名にし負はば　いざこと問はむ都鳥　　　　わが思ふ人は　ありやなしやと」　にちなむという説が有力
	001 西岸南遊歩道より言問橋を望む
	002 「言問橋」の文字が見える
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	004 西岸南遊歩道から
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	006 東岸南遊歩道から
	007 西岸北遊歩道への階段上から
	008 欄干の透かし模様が美しい
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	010 西岸南親柱
	011 南歩道、西側からの眺望タイル舗装東京スカイツリーは東南方向、東詰から直線距離で約700m先の位置北十間川の北側に沿って建っております。
	012 橋灯初代は昭和３年(創架時) 二代目が昭和３６年三代目(現在)が平成24年完成三代目は初代のデザインを復元した。
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	014 東岸北側親柱に「言問橋」の銘
	015 南歩道から東岸に渡った先にある釜飯屋
	016 東岸南遊歩道への折口付近から親柱と橋灯
	017 東岸南側遊歩道からの眺望
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	021 下流の東武鉄道専用橋浅草側から隅田川を渡る列車
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	023 東岸北側遊歩道からの眺望
	024 上流に見える黄色の橋は「桜橋（さくらばし)」完