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吾妻橋(あづまばし)は隅田川にかかる橋。 西岸台東区雷門と花川戸と 東岸墨田区吾妻橋とを結ぶ。 東京都道463号線(雷門通り)が橋を渡って 浅草通りに接続する。 吾妻橋は墨田区の地名。 江戸時代に隅田川に五番目に架けられた最後の橋。 ①千住大橋②両国橋③新大橋④永代橋⑤吾妻橋 創架 安永３年(1974)、通行料２文を取ったという。 その後幾度か架け替えられ 明治９年(1876)最後の木橋が架けられ 明治２０年(1887)鉄橋に架け替えられた。 現在の橋 昭和６年(1931)完成、関東大震災復興橋 橋の長さ 150.1m 橋の幅 20.0m 構造 ３スパン鋼製ヒンジアーチ橋(３連上路橋) |
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001 蔵前橋から吾妻橋へ向かう途中の風景 赤い吾妻橋とアサヒビールの金色のオブジェに加えて、 東京スカイツリーが並ぶ。 オブジェは「フラムドール(金の炎)」と呼ばれる。 オブジェが乗るビルは、「スーパードライホール」 別名「うんこビル」 左は「アサヒビールタワー(吾妻橋本部ビル)」 |
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002 橋の名称は当初「大川橋」であったが、 向島方面にある「吾嬬(あづま)神社」から 「吾嬬橋」さらに「吾妻橋」と変化した由。 明治９年の架け替えの時に、正式に「吾妻橋」と命名された。 |
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003 東南遊歩道からの眺め |
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004 西岸南の親柱、漢字表記 |
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005 西岸南からの東京スカイツリーの方向 スカイツリーの位置ずアサヒビールより左に見える。 |
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006 西岸南からの外形 前方は首都高速向島線 |
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007 浅草寺雷門前交差点から見える東京スカイツリー |
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008 浅草寺雷門 |
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010 西岸北側にある水上バス乗り場 |
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011 「松屋」「東武鉄道駅」 |
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012 西岸北側親柱前 |
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013 西岸北側からみた橋の全景 |
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014 左手の赤い手すりは水上バス発着場へ下りる階段 |
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016 西岸北側歩道入口付近からの眺め |
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017 西岸北側歩道 東京スカイツリーの位置バランスがよい |
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018 左手が水上バス乗り場 |
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019 正面に見える橋は「隅田川橋梁(東武伊勢崎線)」 東岸からこの鉄橋を渡り、大きく左にカーブして、 東武浅草駅に入る。 |
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020 吾妻橋下、東岸北の遊歩道からモニュメントを見上げ、 地上に至る。 格子はビルの陰 |
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023 東岸南側の親柱、ひらがな表記 親柱の右側が漢字表記、左はひらがな表記が一般的。 隅田川のひらがな表記ではすべて「橋」を「はし」と表記。 一般には「あづまばし」と呼称されている。 |
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024 「あづまばし」と表記 |
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026 東岸南側遊歩道から 遊覧船は「ホタルナ」、「ヒミコ」と同型 |
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027 東岸南の親柱 |
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028 東岸南側から雷門方向の眺め |
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030 雷門方向 完 |
