009 デリー(インド)
1.クトゥブ・ミナール 1199年イスラム系スルタン朝(奴隷王朝の建国者アイバクが建設したインド最古のモスク内のミナレット(塔)。インドで一番高い塔。 建築様式はヒンズー教とイスラム教が混在した様式。 一体の遺跡群を1993年世界遺産に登録 |
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2.フーマユン廟 1565年ムガル帝国第2代皇帝フマユーンのために、王妃ハージ・ベグムが建てたペルシャ的様式の廟。 後のタージ・マハール廟に影響を与えたという。 1993年世界遺産に登録。 |
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3.インド門 第一次世界大戦の戦死者を悼む記念碑。 イギリス軍に従軍して9万人が戦死したという。 大統領官邸に面した交通量が多い交差点に位置する。 |
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